売れ残りばかりが出る市場の行きつく先は

ゲームまとめ
wagon

昨日の記事に追記です。

前回

こうなったゲームはお店の信用が無くなってしまい
次のシリーズ(あるかどうか判りませんが)もしくは関連作品
の発注を掛ける店はなくなっちゃうでしょうね。


過ちを繰り返すことにより市場はどんどん歪んできます。


その歪みの行きつく先には・・・・・・

この行きつく先のお話し。

仕入れる、売れない、次回発注絞る、
せっかく作ったゲームに受注が集まらない

その先にある物・・・・

それはゲームが作られなくなる

って事です。
もちろんすべてのゲームが作られなくなる訳ではありませんが、

実際リピートでゲームを売るという体制ができて早20年ですが
ハッキリ言ってその販売も現在はかなり状況が変わっています。
新作の発注がすでに集まっていない。

この週は定番系ばかりになってるのですが
初登場5000本前後の販売で消化率は50%超え
すでに1万の受注が集まらない業界になっています。
ゲームジャンルによっては1万未満の受注でも発売できるゲームもあるでしょうが
正直「大作」と呼ばれるゲームはそうは行きません。
20万本受注が集まって欲しいのに10万しか受注が集まらない。
そんな時代に突入しています。

結局そうなると世界のマーケットへ向けたゲームしか企画は通らなくなる
結果、国内ではお約束タイトルしか発売予定にのらなくなります

すでに半分そうなってる所はありますけどね。

チャレンジなゲームはインディーズで!
それはまだいい方かもしれません。

問題はパッケージタイトルの慢性的なソフト不足

これが深刻。

ソフトメーカーもそうですがハードメーカーもよろしくない状況

もちろん安定したクオリティーのゲームを出し続けている所は
予約も入るし受注も集まるのでそういった問題はないのですが・・・・


Source: なりゆきゲーム屋ブログ
売れ残りばかりが出る市場の行きつく先は