ゲームのDL販売、表とウラ!

ゲームまとめ
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ゴッドイーター、富沢プロデューサーの呟き

ものすごい売れてます、DL版ゴッドイーター3

ってことで今回のネタ、
PS4のDL販売の表とウラ!
DL販売は基本数字公表は決算以外にはありません、
何故か!?

理由はあれやこれやあるんですがここでは書けません!(笑
でも一つ言えるのはここ数年でのDLシェアの伸びはかなりの模様
まぁ・・・・何度も書いてますがフリープレイだのDLタイトルセールだの
ゲームのDLソフト購入のハードル下げの下積み効果が今、まさに出ているんですね。
実際インディーズゲームなどもよく売れるようになってましたし、
追加コンテンツDLCという文化もすっかり定着していた頃に

モンスターハンターワールドが発売

パッケージ売り切れ店続出、さらにかなりのユーザーがDLソフト購入をしたみたいです。
一度(DL購入)体験しちゃうと”抵抗感”もなくなります。

この月以降さらにDL販売の割合も増えたと聞きました。
それを皮切りにPS4ストアでは大々的にDLソフトのセールをアピール、
PS4ユーザーは中高生~会社員の方が多いので抵抗なく浸透していってる模様
ユーザーにとっては早く遊べる、売り切れがない、セールが多い、

たしかに良いこと尽くめなのでPS4のDL販売はハードの普及に合わせて
さらに広がっていくでしょうね。
現在実施中の大バンバン振る舞いキャンペーンもその一環でしょう
で、なにが「ウラ」なのかというと・・・・・・

パッケージの販売数の減少
小売は過去実績からソフトの発注をするのですが、
それを考慮した発注をしても、その販売数を下回る販売になる事が増えた。
ゲームをディープに遊んでいるユーザーほどDL販売にシフトしているのですから当然です。
結果、仕入れた物が売れ残る事が増える、
または
初週大好評で売り切れたとしても翌週リピート分が入荷する頃にはDL版を購入してしまっていて
思うように売れない。

PS4新作の値崩れがここ約一年で本当に増えています。
まぁ、値崩れ自体はありましたが
「前作大好評で良く売れた続編タイトルも」
例外なく値崩れを起こす事が増えた。
結局、小売からの発注は減っていくってスパイラルに落ちいっています。


「小売りなんかいらないでしょ?」
なんて思う方もいるかもしれませんね。当然です。
でも
小売がなくなると、、、、
「絶対に売れる」「間違いなく発注が殺到する」

と、メーカー様が見込んでいたソフトも
蓋をあける(発売される)まで売れるかどうかわからない。

いざ発売しても、DLさっぱり・・・・・

なんてことになりかねません。

一見スマホゲームはものすごい景気が良い世界に見えますが
その裏は勝ち組になれるゲームはほんの一握り
しかも買い切りタイトルではないので話題にならなければ負債だけ残って終了・・・・・
なんて世界。
小売が無くなったらコンシュマー機もこういう世界になっていくことでしょうね。

まぁ、コンシュマー機では
現在、インディーズタイトルが数多く生まれているのでそこまでは酷くならないかもですが

予算A級、人材A級、規模A級の
AAAタイトルの投入はし辛くなるでしょうね。

どちらにしても
DL販売がここまで浸透した時代、

ネットが使えないユーザー様のサポート含め
小売はこれからの事を考えないといけないと思います。

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Source: なりゆきゲーム屋ブログ
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