流通とゲームショップ パート5

ゲームまとめ
ワゴン

据え置きゲーム業界はプレイステーションがトップを走っていましたが
携帯ゲームは相変らずゲームボーイ!!
まさに敵なしで

ゲームギア
ワンダースワン
ネオジオポケット

など、新たに携帯機市場に足を踏み入れようとする刺客もことごとく返り討ちにする
まさに無双っぷり
それまでは

ゲームボーイ
ゲームボーイカラー
ゲームボーイアドバンス
アドバンスSP

といった具合に上位機種をリリースしてきましたが
あくまで「ゲームボーイ」の名称で続いていました。

しかし、新しい名称のハードが登場します。
バーチャルボーイ
ではなく

ニンテンドーDS

デュアルスクリーン・
タッチ操作と言ったそれまでとは一線を画する携帯ハードの登場です。
・・・・・・・

っていっても出た当時はいつものゲームボーイの延長の位置付けでしたが・・・・

やはり本領発揮と言えるのは

脳トレブームからでしょうね。

この時もホント凄かった

丁度、DSライトと呼ばれる新機種のリリースと重なる訳ですが。。。

初めて実績配分のえげつない所を経験しましたw
この頃には
「ニンテンドーエンターテイメント」はすでに表面上はなかったのですが

やはり仕入れることが出来る所、配分僅かな所に大きな差があり
まぁ・・・イメージとしては一昨年のSWITCHの頃と全く一緒でしたねw

とある店舗では
派手に行列が出来てたけど
とあるチェーン店は先着20名様

って感じ
まぁ、それについては「おもちゃ」流通では当然のことなんですが、

お店としては
脳トレブームがもたらした弊害の方が印象強いかもしれません。
ご存じの通り「ゲームを普段からやらない人」を巻き込んだ脳トレブームは
お料理ナビ、えいご漬けなどの「実用ソフト」もヒットする背景を作り出し

数々の「亜流ソフト」を生み出します。
問題はここからで

この手の亜流ソフトがホントに出すぎたんです。
まぁ・・・・ブームなんで当然ですが。

しかも生産の遅いROM採用でPSでできたリピート商法は使えない。
結局(実績作りも兼ねてる)大量一括仕入れをする店舗が増える。

しかし売れるのは一握りのソフトのみ
結果、DSソフトの投げ売りをする店舗が大手を中心にわんさと出てきます。

はっきり言って当時、SNSが一般的だったら

PS4はすぐ値段が下がる=、

とか煽れないです、あれより酷かったんですから。
かつてファミコンは
「粗悪ゲームの乱発、アタリショックを防ぐために流通の徹底管理をした」

って言うのを本で読んだことがありますが、はっきり言ってプチアタリショックでしたよ・・
まぁ・・・そう感じてるのは当時の売り場担当だけでしょうけどねw

そんな時にWiiも発売、
こちらも画期的な棒振り操作を引き下げての登場で
瞬く間に広がっていきます。
こちらもやはり新しい層の獲得に成功、

今までとは毛色の違うタイトルが売れることが増えました、

・・・・・

ただやはり売れる物と売れない物の差はハッキリしていて
販売台数の恩恵にあずかれるものは

ファーストタイトルと一部の人気シリーズのみ
そして色んな意味で忘れられないタイトル
オプーナ
と・・・・

パート6へつづく


Source: なりゆきゲーム屋ブログ
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